【ロンシャン偽物サイト】見分け方を解説!本物正規店とここが違う!
イギリスのキャサリン妃が愛用していることでもの有名なブランドのロンシャン/longchamp。
有名ブランドになると偽物のリスクが高くなるのも購入するとき抱える不安の一つですよね。
実際にロンシャンの偽物を販売しているサイトは多いです。
お金を払ってロンシャンに似ている全く別のモノが届いたらって・・・想像するのも悲しくなってしまいますよね。
本物(正規品)を持っている人だけが本物のロンシャンの良さを知る事ができます。
偽物を持ってもそれはロンシャンじゃありませんし、お金を払って偽物だったなんて絶対に経験しないでくださいね。
偽物を手にしない為に本物のロンシャンが購入できる販売店の見分け方を解説します。
ロンシャン偽物サイトの見分け方
偽物サイトはロンシャン正規取扱店舗との違いがいくつかあります。
その見分け方のポイントを解説します。
これを知っているだけでちゃんと信頼のある販売店か怪しい販売店(信用できない販売店)かを知る事ができるようになるので便利ですよ。
会社概要という項目が必ずあります、それをチェックしてみてください。
そこにある住所、電話番号、メール、代表者の名前など書いてあるかを見ます。
これ一つでも記入漏れがあると偽物サイトじゃ詐欺サイトになります。
なぜ偽物サイトと言えるかというと日本の法律で特定商取引法という義務があって記入漏れがあると販売することができないルールになっています。
偽物や詐欺は海外(外国人)が多く、日本の法律を知らずに作っているので記入漏れが必ずあるんです。
会社概要の確認する箇所はここ!【ロンシャン偽物サイト見分け方】
普段使わないような日本語が書いてあるサイトは危険です。
名前の姓と名が逆。
例「花子 佐藤」
円が逆。
「円35,000」
おかしな日本語。
「これはとてもお得ですから、今月届けるの早いです。」
「心配は大丈夫です。」
「わたしたちはとてもお待ちしています。」
「とてもありがとう。」
など。
少しでも日本語とニュアンスが違うと思ったら購入を避ける事をおすすめします。
日本語がおかしいサイトは危険!【ロンシャン偽物サイトの見分け方】
- アウトレット品
- 工場直接買付品
- 型落ち商品
など。
正規取扱店舗では絶対に書かない表記をして販売している店舗は控えた方がい無難です。
ロンシャン正規品取扱店舗では書かない表記を暴露!【偽物見分け方】
サイトのトップページにはクレジットカードの「VISA」「Masteraord」「JCB」のマークがあったのにカートに入れて購入する時には銀行振込しか選択できなくなっているっていうことがあります。
間違いなく偽物サイトなのでポチってしないようにしてください。
銀行振込しかないのは偽物・詐欺?【ロンシャン偽物サイト見分け方】
偽物被害の多いブランドを「激安」「格安」「最安値」で探す行為だけでも危険です。
そのキーワードで検索に出てくるサイトはロンシャンが安い値段で売っている販売店ばかりになりますが、そのほとんどが偽物か詐欺サイトです。
その中で探しても被害にあうリスクはかなり高いので本物を激安で買おうと探すのはやめましょう。
この5つのポイントを知っているのと、全く知らないでお買い物をするとなると被害にあう確率はだいぶ変わってきます。
一度頭に入ったっていう事だけでも違ってきますよね。^ ^
被害にあったら警察に!
もし偽者や詐欺の被害に遭ったら必ず警察にいきましょう。
振込をしたなら振込の記録やレシートを。
メールをしたならメールの記録を持って行くとちゃんと話をしてくれますし、被害届も出せます。
偽物は絶対に買ったらダメ
ロンシャンの偽物は本当に多いです。
流通している7割くらいが偽物とも言われています。そのほとんどが安く販売されています。
目先の数千円をケチって買ったとしても手にするのが本物(正規品)じゃないと買った意味がありませんし、ロンシャンに似ている商品を買おうと思っていたわけじゃないですよね。
安心料も含めて初めから信用のできるロンシャン販売店で購入するのがおすすめです。
本物(正規品)を手にして毎日素敵なロンシャンライフを過ごしてくださいね♪
<関連記事>
・会社概要の確認する箇所はここ!【ロンシャン偽物サイト見分け方】
・日本語がおかしいサイトは危険!【ロンシャン偽物サイトの見分け方】
・ロンシャン正規品取扱店舗では書かない表記を暴露!【偽物見分け方】
・銀行振込しかないのは偽物・詐欺?【ロンシャン偽物サイト見分け方】
TOP⇒ロンシャン偽物の見分け方まとめ【購入前の不安を解決】